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『天空の紫茶』通信販売用ランディングページ

制作の背景

ケニアから輸入される「紫茶」の販売用ランディングページの制作を担当。

制作の狙い

プレスリリースなども予定されている注目商品のため、セールスよりもイメージを優先させるデザインを選択し、実際に商品を味わうシーンが連想できるように全体を通じて工夫を凝らした

商品のストーリー性や開発背景などが明確にユーザーに届くように、写真をダイナミックに使用するなどメリハリやインパクトを盛り込んだ。

制作の結果

HPや情報サイトなどを通じて販売開始。

こんなケースにおすすめ

行き過ぎたセールスを控えてブランディングも含めたイメージ優先のLPがほしい。
商品のコンセプトや開発の背景が明確に伝えられるデザインにしてほしい。

本案件を担当したLPデザイナー

1986年12月生まれ。北海道札幌育ち。 早稲田大学教育学部社会学科社会科学専修卒業(社会学専攻)。 未経験からWebデザインの独学を始めて2014年にWeb制作フリーランスとして独立&起業。ランディングページ制作を専門としながら、受注からデザイン・コーディングまで完全個人体制で通算450件以上の案件を担当。 LP制作に関する講座も運営しており、現在900名以上の参加者と共にLPデザインの本質に迫る勉強会やセミナーを定期的に開催中。 著書に『Web制作フリーランス入門講座』『ランディングページ制作入門講座』(ソーテック社)。

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